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新しい職場で働く

派遣会社に登録した、その日のうちに紹介された会社は、
ひとまず見送ることにしました。

 

『もっと条件が良い派遣先が出てくるんじゃないか?』
という考えと『次の仕事の前にもう少し休みが欲しい』
という気持ちがあったからです。

 

それから2週間ほどの間にいくつか案件の紹介がありました。
その中から1社を選んで面接に向かいました。

 

選んだ理由は「乗り換えなしで通勤できるから」でした。
お給料などの条件面は、どれも同じだったと思います。

 

派遣会社の担当さんからは、
「最初に紹介する案件でもあるし、これ以上のものは出せないんです」
という理由を聞かされました。

 

『とにかく一度仕事しなければ、これ以上のものは出てこないんだな』
そう思って、大嫌いな電車通勤の負担が
出来るだけ少ない場所を選びました。

 

 

ハッタリと準備

事前の準備は万端で行ったので、面接も滞りなく終わりました。
早速、翌日から出勤するように言われましたが、
準備期間が欲しかったので、次の週からということにしてもらいました。

 

少し大掛かりなプロジェクトを始めるにあたって、
今までにやったことのないプログラムを組む必要があったそうです。
特に必要だったのが、当時最先端の技術だった、FLASHのスクリプト関連です。

 

面接のときに、少しハッタリを言ってしまったので、
最新の技術を少しでも多く身に付けるために勉強する時間が欲しかったのです。

 

もちろん、FLASHはそれまでにもたくさん使っていました。
ただ、スクリプトは他人任せにしていたところもあったので、不安もありました。

 

面接が終わったその足で、大急ぎでスクリプト関連の本を買いました。
そこから数日で1冊読み終えて、準備は完了です。

 

結論から言えば、そこまで複雑なレベルのプログラムを組む必要はありませんでした。
でも、ある程度の知識を付けてからのスタートは成功でした。

 

新しい会社では下に見られることもなく、
むしろ「凄い人が入って来た」という認識をしてもらえました。