Webデザイナーになるにはスクールや学校は必要?

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Webデザイナーになるにはスクールや学校は必要?

ここからは、ウェブデザイナーになりたいと思っている人が、
持っているであろう疑問や不安などに、答えて行きたいと思います。

 

マルヤマは、実際に面接官として選ぶ立場にもある人間です。
かなり実戦的で、きっとあなたの役に立つ内容になるはずです。

 

 

スクールに行く必要はあるのか?

まず、最初の疑問・質問から答えて行きましょう。

 

「webデザイナーになるために、学校やスクールに行く必要があるか?」
という疑問はデザイナーを目指す人なら誰もが持っていますよね?

 

これは、今のあなたの年齢によっても変わってきます。

 

しかし、基本の前提として
「四年生の美術大学以外ならば行く必要は無い!」
と言うことを言っておきます。

 

かなり極論に聞こえるかもしれません。

 

しかし実際、学校で学ぶことが出来るのはほんの少しのことです。
これは、専門学校でも美術大学でも同じです。

 

学校に通っている時間があるならば、アルバイトでも良いので、
今すぐにでもデザイン会社で働き始めることを勧めます。

 

デザインの勉強は働きながらでもできます。
現場で働くのが一番の勉強だと言っても良いでしょう。

 

デザイナーの先輩は、
どんな講師よりも多くのことを教えてくれるでしょう。

 

 

美術大学を目指そう

では、4年制の美術大学に行く理由は何でしょうか?
4年制の美大でも、現場に比べたら学べることは多くはありません。

 

大学で教えてる講師陣は、すでに第一線からは退いている人が多いです。
すでに現在の主流からは取り残た、古い授業内容になる可能性があります。

 

美術大学では、デザインの技術ではなく、センスを磨きに行くのです。
絵に対するセンスは1年や2年で身に付くものではありません。
4年間みっちりと学ぶことで、ようやく初歩のセンスが身に付くぐらいです。

 

HTMLやプログラムの勉強は、あとからいくらでもできます。
今勉強したものが、大学を卒業するころにはもう時代遅れになっている。
そんな可能性もおおいにあります。

 

「4年間みっちり、絵を描くことだけを学ぶ」
これは、とても大きな武器になります。

 

また、大学に入るためには相当の努力が必要になります。

 

それこそ、1日24時間、絵のために暮らし、絵だけを書いて暮らす。
それが何か月も続く。
そんな経験は、人生の中でも一度しかできません。

 

そこで得たものは、必ずあなたの力になります。

 

また、4年制の美術大学卒業者は、採用される確率が大きくアップします。
これが、美大に行く最大の理由です。

 

マルヤマは美大に行きませんでした。
そのせいで、最初の会社ではとても苦労しました。

 

技術や努力、センスは負けません。
でも、やっぱり一段下に見られてしまうのです。

 

圧倒的なデザイン力を手に入れるまでは、ずっと下っ端扱いです。
給料も低いです。

 

時間・金銭的に、あなたが4年制の美術大学に行く余裕があるのならば
是非とも行っておくことをお勧めします。

 

ウェブデザイナーになるのは、そのあとでも遅くはありません。
会社に入ってからの数年間が、全く違ったものになるはずです。

 

 

専門学校のメリット

では、専門学校などに行くメリットは何もないのでしょうか?
そんなことはありません。
スクールや専門学校に行くメリットもあります。

 

誰でも入学できる

まず、入学が簡単です。
美大のように、血のにじむような努力をしなくても入れます。

 

すぐに勉強を始めることができるので、
手っ取り早く学び始めたい人にはおすすめです。

 

並行して学べる

もう一つのメリットは、
"今行っている学校や仕事と並行して学べる"点です。
これは特に、社会人には大きなメリットでしょう。

 

仕事先を紹介してもらえる

そして、最大のメリットは
"デザイン会社のアルバイトを紹介してもらえる"ことです。

 

これは意外と知られていませんが、とても大きなメリットです。

 

実際、マルヤマの働いている会社でも、
定期的に何人か専門学校から紹介されたアルバイトが入って来ます。

 

講師の先生や学校がコネを持っていて、そこに紹介してもらえます。
会社としても、求人広告を出す手間やお金を省けます。
素性がはっきりしているので、安心して雇えるメリットもあります。

 

マルヤマの部下にもアルバイトから正社員になった人間がいます。
紹介制なので、こちらから会社を選ぶことはできませんが、
とても大きなメリットだと思います。