Webクリエイターとしてキャリア・アップ

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Webクリエイターとしてキャリア・アップ

人は、一度付けられたレッテルを、簡単には無くしたりしません。
最初に素人の烙印を押されてしまったら、どんなに良いデザインをしても、
やはり評価は低いままなのです。

 

特に、トップが現場から離れてしまった経営者だとその印象は最後まで覆りません。
当然、給料もなかなかアップしません。

 

そんな中で、Webクリエイターとしてのキャリア・アップを考えるに至った経緯や、
どのようにして転職活動を行ったのかを紹介します。

Webクリエイターとしてキャリア・アップ記事一覧

マルヤマが働いていた会社は、規模はそれなりに大きいですが、弱小企業のひとつでした。下請けや孫請けの仕事もたくさん受けていました。当然、他会社への出向作業なども多く含まれていました。すでに一人で何でもこなすことが出来るようになっていたマルヤマにも、出向の順番が回って来ます。始めての出向は、某研究所への数か月にわたる仕事でした。他の仕事場に触れて出向の仕事でまず最初に驚かされたのが、仕事の緩さでした。...

出向を終えて会社に戻ると、以前の職場が地獄のように思えて来ました。デザインの仕事は楽しいのですが、とにかく拘束時間が長く、休みが少ない。常に全速力で作業をこなすので、ヘトヘトに疲れてしまう。それでいてお給料がそれほど多くない、というのが最大の問題でした。派遣アルバイトの収入を聞く出向先で、マルヤマのお手伝い役にアルバイトの子が一人いていました。その子は「派遣会社の紹介で来た。」と言っていました。お...

"自分を高く売り込む"そのためにマルヤマが最初に考えたこと。それが"資格と検定を取る"ことでした。自分の武器を見つける美術大学出身でない人間がデザインの現場で働くことの不利。就職当時、そのことを身に染みて感じました。かと言って、今から美術大学に行くことなんてできません。代わりに、今のマルヤマには現場で培った技術や知識がありました。『自分の持っている武器を、目に見える形で具体的に示す。』その方法のひ...

出向から戻って約2か月後、マルヤマは会社を辞めてしまいました。理由はいろいろとありますが、ひとことで言えば『馬鹿らしくなった』からです。時間を無駄にしたくない仲が良かった先輩が皆辞めてしまったことも原因のひとつです。その分の仕事が、全部マルヤマにのしかかって来たからです。仕事の内容は面白かったし、やりがいもありました。残業や徹夜をするのも、仕方のないことだとは思っていました。それでも、給料の安さや...

まだ転職の準備は整っていませんでしたが、マルヤマは仕事を辞めてしまいました。『このままここで仕事を続けていても時間を無駄にするだけだ』思い切って新しいスタートを切ることにしました。派遣会社に登録する勢いで辞めてしまったとはいえ、そのまま何もしないわけには行きません。"とりあえず"のつなぎのつもりで、派遣会社に登録をしてみることにしました。登録先は大手ならどこでも良かったので、知り合いが登録していて...

ウェブデザインの採用現場で、最も重視されるものはなんでしょうか?それは"ポートフォリオ"と呼ばれる作品集です。短時間の面接では、就職希望者のことを知ることなんてほとんどできません。よっぽどおかしな性格とか、容姿が汚らしいとか、一般的な人間として欠陥があるような場合でない限り、大きな比重は置かれません。あなたが美大以外の出身ならば、履歴書の学歴欄もあまり意味を持ちません。4年制の美術大学に通っていた...